生体材料工学研究所 医療デバイス研究部門
センサ医工学分野

Department of
Biomedical Devices and Instrumentation

電気、化学、機械、生物、情報、材料など あらゆる分野の研究を行っています

News

修士2年の田口結彩さんが第 21 回 IBB BioFuture Research Encouragement Prize 研究発表会 大学院修士課程の部にて最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
修士1年の篠原利樹さんがSASシンポジウムにてポスター賞にノミネートされました。Journal of Advanced Scienceへの投稿論文受理を持って受賞決定です。おめでとうございます!!
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修士1年の鐘雪君さんがLIFE2022(第37回ライフサポート学会大会)にて若手プレゼンテーション表彰を受賞しました。おめでとうございます!
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早稲田大学 武田研究室との共同研究の成果についてTMDUと早稲田大学よりプレスリリースを共同発表しました。
原著論文”Enzyme-embedded electrospun fiber sensor of hydrophilic polymer for fluorometric ethanol gas imaging in vapor phase”がBiosensors and Bioelectonicsにアクセプトされました。
原著論文”Surface plasmon-enhanced fluorescence immunosensor for monitoring cardiac troponin I”がSensors and Actuators:B Chemicalにオンラインで公開されました。
原著論文”ワイヤレス唾液尿酸計測のためのマウスピース型バイオセンサ”がJournal of Advanced Scienceにオンラインで公開されました。
原著論文”Headset bio-sniffer with wireless CMOS camera for percutaneous ethanol vapor from the ear canal”がBiosensors and Bioelectronics:Xにオンラインで公開されました。
総説論文”Gas-phase biosensor: A review”がSensors and Actuators:B Chemicalにオンラインで公開されました。
當麻浩司講師が芝浦工業大学 工学部 電子工学科 准教授(PI)へ移動となりました。さらなるご活躍を研究室一同祈念しております!
新年度もよろしくお願いいたします。2021年度は8人が修士号を取得しました。今後のご活躍を祈念いたします。
原著論文”バイオ蛍光式アセトンガス動画像化カメラのための酵素固定化メッシュの作製と評価”が電気学会論文誌Eにアクセプトされました。
原著論文”バイオ蛍光式アセトンガス動画像化カメラのための酵素固定化メッシュの作製と評価”が電気学会論文誌Eにアクセプトされました。
修士2年の里村結衣さんが第20回IBB BioFuture Research Encouragement Prize研究発表会にて修士課程の部 優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
飯谷健太プロジェクト助教が本学助教として着任しました。どうぞよろしくお願い致します。
修士1年の川瀬源太郎さんが2021 SAS Symposiumにてポスター賞にノミネートされ、受賞論文の投稿により受賞決定しました。おめでとうございます!
飯谷健太プロジェクト助教が第38回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにて五十嵐賞を受賞しました。おめでとうございます!
當麻浩司助教が本学講師へ昇任となりました。これからもよろしくお願いいたします!
荒川貴博講師が東京工科大学 工学部 電気電子工学科 准教授(PI)へ異動となりました。さらなるご活躍を研究室一同祈念しております!
修士2年の佐川行哉さんが第36回ライフサポート学会にてバリアフリーシステム開発財団奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!
Scientific ReportsにてExternal ears for non-invasive and stable monitoring of volatile organic compounds in human bloodを発表しました。関連して各種メディアで紹介されています。
日本分析化学会より第81回分析化学討論会 展望とトピックスに本研究室の「部屋に浮遊するアレルゲンを検出するためのセンサ」が掲載されました。
CMC出版より三林教授が監修・執筆、荒川講師、當麻助教、飯谷プロジェクト助教が執筆した「テレワーク社会を支えるリモートセンシング」が出版されました。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)プロジェクト「薄膜ナノ増強蛍光による経皮ガス成分の超高感度バイオ計測端末の開発」の成果が ”経皮ガス計測デバイスを評価可能な正常環境構築”としてプレスリリースされました。
応用物理学会の機関紙(2020年11月号: Vol89 No11)の表紙を当分野の「バイオ蛍光式生体ガス可視化装置(探嗅 カメラ)」が飾りました。本文には三林教授による解説記事も掲載されています。
研究概要

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研究業績

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研究室のメンバー

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